2012.04.23 Monday
文芸誌『読楽』5月号 [新連載]

::: 文芸誌連載小説挿絵
文芸誌『読楽』 2012年5月号
『シルバー・オクトパシー』扉絵
発売:2012.4.22 発行:徳間書店
文芸誌『問題小説』から進化した文芸誌『読楽』にて、
五條瑛さんの新連載『シルバー・オクトパシー』の扉絵を担当させて頂くことになりました。
現代の吉原を舞台に、情報屋である「タコの足たち」を描いた犯罪サスペンス。
2012.04.22 Sunday
文芸誌『小説現代』5月号

::: 文芸誌読切り小説挿絵 :::
文芸誌『小説現代』2012年5月号
伊東潤『 天に唾して 』扉絵・挿絵
発売:2012.4.21 発行:講談社
文芸誌『小説現代』にて
伊東潤さんの読み切り小説『 天に唾して 』の扉絵・挿絵を描かせて頂きました。
利休の弟子で天下人・秀吉に意見した茶人・山上宗二を描いた時代小説。
2012.04.22 Sunday
文芸誌『オール讀物』5月号

::: 文芸誌読切り小説挿絵
文芸誌『オール讀物』2012年5月号
福澤徹三『悪貨』 扉絵・挿絵
発売:2012.4.22 発行:文藝春秋
文芸誌『オール讀物』にて『掌』『鏡台』『葬儀の夜』に引き続き、
福澤徹三さんの読切り小説『悪貨』の扉絵・挿絵を描かせて頂きました。
2012.04.21 Saturday
日々のこと [2012.4.20]

>4月某日
いつものメンバー・通称『猿呑み』お花見決行。
楽しみにしていた靖国の屋台はなんと前日に撤収。
奥まで進むと、同じはめになった人たちが売店でごった返す。
ビール、おでん、念願の焼きそば。
せっかくあの雨でも残った桜なのに、
座った場所からは全く見えない、が酒はうまい。
熱燗でべろべろになって、千鳥ヶ淵を見ずに新宿で呑み直し。
よー食った。
>4月某日
井の頭線で見かけたポスターが気になって、練馬区立美術館へ。
『バルビエ×ラブルール展』ジョルジュ・バルビエはあの年代の
アールデコの作家の中ではそんなに好きは方ではなかったのだけど、一転。
柄、線、色、あれだけの量を見せられ、一気に入り込む。
ああ、行ってよかった。
後輩の作家・大河原の嬉しい襲撃を受け、小一時間お茶する。
練馬区立美術館
>4月某日
僕がTAになった当時の学生で、
いまはADとして活動している関君のイベントのオープニングへ。
色々活躍は聞いていたけど、すごい人数。賑やか、そして華やか。
会場では「え、そことそこ繋がるの?そことそこも?」てくらい友人の友人が友人同士だったり、
懐かしい後輩に会えたり。世間が狭いのか、偶然なのか。
note et silence
>4月某日
今年卒業の作家・毛塚隼人の初個展オープニングへ。
在学当時からよく目立っていた個人的には注目の作家さんケヅー。
渋谷のど真ん中、Tシャツ屋さんが運営するギャラリーだそうで、
となりでは作家のオリジナルプリントTシャツも買えるらしい。
ちょうど友人に子供が産まれたのでベビー服を物色。
先輩や先生なんかも集まって台湾料理屋へ。
本当に楽しい大学の仲間たち。
ARTON(宇田川町)
2012.04.17 Tuesday
『囮同心 八丁堀手控え帖』

:: 文庫本装画
『囮同心 八丁堀手控え帖』 著:稲葉 稔
発売:2012/4/13 発行:講談社文庫
講談社文庫より発売されました稲葉 稔さんの時代小説
『囮同心』の装画を担当しています。
隠密廻り深見十兵衛「八丁堀手控え帖」シリーズ
昨年末に発売された『密命同心』の第2巻。
2012.04.12 Thursday
『辻あかり 屋台ずし・華屋与兵衛事件帖』

:: 文庫本装画
『辻あかり 屋台ずし・華屋与兵衛事件帖』 著:逆井 辰一郎
発売:2012/4/12 発行:祥伝社文庫
祥伝社文庫より発売されました逆井辰一郎さんの
書き下ろし時代小説新シリーズ、『屋台ずし・華屋与兵衛事件帖』の
装画を担当することになりました。第1巻は『辻あかり』。
江戸で屋台ずしを営む華屋与兵衛、
過去を背負った男が持つ責任感にも似た優しさ。
謎を秘めた男の人情劇。
春風抜ける、4月らしい装画にさせて頂きました。
2012.04.10 Tuesday
日々のこと [2012/4/10]

>4月某日
お花見。でもまだ蕾。5厘咲き。お蕾見。
5名中花粉症4名という謎のピクニック。早々と退散して友人の家へ。
月夜の下でカリンバを弾いてくれるピアニストの友人。
心地いい音、蝋燭灯りの春の夜。
アメリカ土産の粉を使ってベニエを作る。
英語読みあげる係、翻訳+検索する係、音楽を弾く係、
ベニエを切る係、揚げる係という5人の連係プレー。
現地のとは違ってたらしいけど、現地の知らんから美味しかった。
>4月某日
爆弾低気圧と聞いていたけど、用があるので外出。
すごい風。傘を死守。早めに帰宅。
風でも聞きながら仕事しようと思ったら、
低気圧のための強烈な眠気に負ける。
>4月某日
SPEC見てたら無性に焼き肉食いたくなったので
友達のイラストレーターさんの家で肉を焼く。
ぞろぞろと人が集まって、男子寮みたいになった。
みんな違う話をしている。
>4月某日
桜満開。
アトリエに行く途中、吉祥寺で降りて井の頭公園へ。
引き返したくなるくらいの人ごみ。生ビール、ウィンナー。
アトリエつくものの、日光に浴びすぎて寝落ち。
2012.04.05 Thursday
『密命同心轟三四郎―水底二千両』

:: 文庫本装画
『密命同心轟三四郎―水底二千両』 著:千野 隆司
発売:2012/4/5 発行:コスミック・時代文庫
コスミック・時代文庫より発売されました千野 隆司さんの
書き下ろし時代小説『水底二千両』の装画を描かせて頂いています。
昨年発売された『密命同心轟三四郎』シリーズ第2弾。
消えた二千両の行方はいったい!?
2012.04.04 Wednesday
『風の王国(1) 落日の渤海』

:: 文庫本装画
『風の王国(1) 落日の渤海』
著:平谷美樹
発売:2012.4.4 発行:角川春樹事務所
角川春樹事務所より刊行される
平谷美樹さんの新シリーズ『風の王国』の
装画を担当させて頂くことになりました。
第1巻は『落日の渤海』、
平安時代の渤海国(朝鮮半島の北からロシアにかけて栄えた国)と
東日流国(現在の東北地方)を描いた超大作の幕開けです!
2012.03.30 Friday
中国へ行ってきました

>某日
取材のため中国へ。
現地についてからTwitterもFacebookも使えないことが判明。
旅行記あげるつもりだったのに、無念。
>某日
北京到着。もやがかかっている。
「霧?小雨?」「違う。排ガス」「!?(どひゃー)」
>某日
花粉から逃れられると思っていたら、
ここにはここの杉がある。排ガスと結合して凶暴化した花粉攻撃を受ける。
目がかゆい、肌が粉っぽい、鼻がむずがゆい。
>某日
寒桜かと思っていたら桃。桃華がなんとも古風に咲いている。
>某日
第一目的の798芸術区へ。活気がすごい。
比較的郊外なんだけど、若者が多くて、繁華街と化している。
ギャラリーに隣接してカフェや雑貨屋もある。
外国人も多い。中心地を新宿だとすると、ここは吉祥寺といったところか。
芸術がこういう形で扱われていることが実に面白い。
ファインは日本(国内)に向けてミニマムにやっていても、
仕方ないということがよくわかる。芸術の未来とかではなく、
これが世界の実情なんだと痛感する。
作品自体の売れ行き自体はどうなのだろうか。
企画展や、セレクトショップ的にアートを扱うお店もある。
ただ、まだまだ新しく道を整備しているところを見ると、
これから発展しそう。
>某日
泥遊びをしていた子供、話しかけると日本語にやたら警戒していたが
カメラを向けてピースをすると「これ見て!」と寄ってくる。かわいい。
でもレンズに泥がつく。でもかわいい。
>某日
日本でアーティストだというと大抵「食べるの大変でしょ」となるのに、
タクシーに乗ったとき運転手に「君はアーティストなのか?」と聞かれ、
そうだと応えると「素晴らしいね。芸術家は最も純粋な思想家だ」と言われた。
多分カメラを持っていたからだろうけど、
日本だと昔から「なに激写するの?」「マスコミなの?」とちゃかされたけど、
海外だとまず「アーティストなの?」と聞かれる。
心地いい文化の違い。
>某日
チップをスマートに渡そうと試みるも、断られる。
どうしてもうまくできない。
>某日
食事を終えると、レストランの前が厳戒態勢。
何事か聴くと「パンデムンが来ている」だそう。
同じ店で食べていたみたい。わお
>某日
三国演義、水滸伝の資料を探しに古書店街へ。画材屋街が隣接している。
筆、硯、墨、落款、紙の宝庫。筆画書籍の宝庫。よだれ。
でも画材はそんなに安くない。日本の半額くらい。高い物は半額でも高い。
>某日
連日連夜食べに食べに食べる。
どれも懐かしく、珍しく、美味しい。
日本の鶏ガラ、ラード、ニンニク、唐辛子だけの軽薄な中華じゃない。
ふんだんな香辛料、旨みがあり、そして土臭い。これぞ中華。
こんなに野菜を美味しく食べる国はそうそうない。
>某日
某観光地デパート「やすくする」「なにがほしい」と
店員がうるさいくらい話しかけてきてまともに買い物ができない。
ずっとついてくる。距離も近い。なにが欲しいかをまず決めさせてほしい。
「これは着物。シルク、漢字。プレゼントにいい。こうやって着る」
いや、何度も言ってますけど日本人ですからね。てか、それ着方間違ってるし。
>某日
そしてもちろん、ここでもビール。
燕京麦酒、薄味でがぶがぶ飲める。
そして安い。ホテルで買っても8元(120円)くらい。
なぜか生ビールはバドワイザーが多い。
>某日
帰りの飛行機、目の前の子供たちが子供どうしでは中国語、
親とは日本語、たまに英語でしゃべっている。どれも完璧な発音。
コチラにも写真など載せています〜 → 写真日記
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